自然塾「改心楼(かいしんろう)」

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自然塾「改心楼」が目指す方向

農業・酪農を通した自然との触れ合いの中で、仮想ではない「実体験」をすることで、普段の生活ではなかなか気づけない、食・農業・酪農・自然・動物のありがたさ、大切さを学ぶことができます。

授業中は、専任の担当者が付き、遠くからあるいは近くで見本を見せながら安全を見守ります。その中で、子供たちの探究心・研究心・独立心を育て、道徳心を養います。一般の学校ではなかなか習得するのが難しい本物の体験ができる第2の学校のような存在を目指します。

また大人の参加者も一緒になって「実体験」することにより、子供たちの成長を見守りながら、自らも自然との関わりの中で、何かの気付きが得られるような活動をして行きます。

ちょっと難しい名前の由来

「改心楼(かいしんろう)」は、江戸時代後期の農政学者である大原幽学(おおはらゆうがく)先生が、現在の千葉県旭市を拠点に創設した教導所の名前です。

1838年に先祖株組合(せんぞかぶくみあい)という農業協同組合を世界で初めて創設した大原先生は、その一環で創設した改心楼で、農業技術、耕地整理、質素倹約、博打禁止、青少年教育、換え子制度など、農民生活のあらゆる面を指導するなどしました。大原先生はまさに時代の先駆者でもありました。

しかし、改心楼の活動に反感を持つ勢力が改心楼へ乱入したことをきっかけに、村を越えた農民の行き来を勘定奉行(現代で言うお役人)に怪しまれ、1857年に改心楼の棄却と先祖株組合の解散を言い渡されてしまいます。大原先生は100日間の江戸謹慎を受けた後、村に戻ったものの、そこに仲間と共に学んだはずの改心楼の姿はありませんでした。長年の間、生涯をかけて育んできた改心楼の荒れ果てた様子を嘆き、翌年、墓地で壮絶なる切腹。命を絶つのでした。62歳でした。

どうしてこころファームで改心楼をやっているの?

大原幽学先生が創設した改心楼と、こころファームのやっている改心楼に歴史上のつながりはまったくありません。こころファームが勝手にいただいた名前です。

理事長の増田はそんな大原先生の大ファンになってしまいました。今の日本で子供や大人が失いつつある自然や農業の大切さ、厳しさ、楽しさを実体験を通じて広めていきたい。また自分自身も共に成長していきたい。その一つの形がこの改心楼です。

失ってはならない日本の古き良き伝統を、
皆さんとこころファームとで一緒に育んでいきませんか?

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